アラフィフいろいろありすぎ

精神の病を抱えて人生の道を彷徨うアラフィフ。中年アラフィフが何をどこまでできるのか

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Photo No.287

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こんばんは。皆さま今日も一日お疲れ様でした

今日は一日中寝ていました。目が覚めたのは8時頃。それからずっと起き上がれず、12時過ぎて起き上がったものの、また横になり17時頃までうとうとを繰り返していました。どうしたらいいのだろう、と頭のなかで妄想? がぐるぐるめぐり、胸のモヤモヤ、ざわつきがおさまらず、頓服を飲みました

体験就労はあと5日。交通費だけ毎日900円近くが出ていきます。このお金が底をつきかけている時にこの出費が痛くて、一瞬やめてしまおうか、という考えが頭をよぎりましたが、一般就労、障害者雇用も含め探している最中の今、保険をかける意味でもA型就労支援は何とかしたい、という思いから、明日もちゃんと行くことに決めました

一般企業でいくつか応募したものがあるのですが、返事は1件だけ。それも望み薄です。面接までたどり着けたらラッキーというくらいでしょうか

これからどうしたらいいのか

妻には、もし生活保護を受給することになったら迷惑がかかるから離婚しようかとも考えている、と正直に話しましたが、鼻で笑われました。こんな自分にまだ寄り添ってくれる妻に感謝の気持ちと共に、申し訳ない気持ちでいっぱいです

生活保護を受けつつ、フリーの仕事を少しずつ受けて何とか毎月過ごせるように頑張ってみる、というのもひとつの考えとしてあります。今や生活保護受給が視野に入ってきています。いっそその方が病状は安定するかもしれません。しかしマイナス面が大きすぎてどうしても踏み切れない。ギリギリまで引き延ばすとかえって大変なことになるので決断するなら早めのほうがいいのですが、どうしてもできません

再起をかけて一般企業の就労も応募していますが、どこもお祈りメールしか来ないことが予想されます。12月まで職探しをしていた時がまさにそうでした。今回もそうだとは限りませんが、似たような状況になるだろうことは覚悟しなきゃならないし、生活保護は視野にいれなければいけないかもしれません。何しろ主治医からも「とにかく休養すべし」という意見をいただいていて、自分でもそれが大事だとわかっているからです。休んでいたら生活はできなくなる。休むためには生活保護受給をしなければならない。しかしペナルティが大きすぎてとても決断できません

とりあえず明日からまた体験就労に通うのみです。もしA型就労支援に面接で通って働けるようになったとしても、交通費が出ないので約1時間はタダ働きをする計算になります。そしてその金額では、ギリギリ生きていけるかどうか、なのでA型就労支援を受けることに戸惑いもあります。もう八方塞がりです。一般就労か障害者雇用でどこか雇ってくれるところがあればいいのですが

●今日のメンタルポイント

行動力10点。まったくといっていいほど動けなかった。完全休養という感じ。精神面30点。不安感・焦燥感はひどくて胸のざわつき、動悸、過呼吸がひどい。妻が心配していて申し訳ないと思いながら、ただ横になることしかできない。これを書くために何とか起き上がった感じ。中途覚醒は2回だった。総合で20点

●本日撮った写真…1枚(iPhone

累計 フィルム約35枚・デジタル180枚